公式より

ジャンプとマーベルによるコラボが行われ、オリジナル作品が少年ジャンプ+にて配信される。「遊☆戯☆王」の高橋和希は「アイアンマン」ことトニー・スタークと「スパイダーマン」ことピーター・パーカーが日本へやってくる「SECRET REVERSE」を描く。「SECRET REVERSE」は9月4日に前編、11月27日に後編が公開される。

水野ハチの「あべんじゃーず:ギャグリール」が9月18日、荻野ケンの「アベンジャーズ:インタビュー・ウィズ・ヒーローズ」が 10月2日 、笠間三四郎原作、植杉光作画による「デッドプール:SAMURAI」が10月16日、matoの「Halloween Avengers」が10月30日、羽田豊隆の「アントマン+」が11月13日にそれぞれ配信される。

マーベル・コミックス編集長C.B.セブルスキーは「“少年ジャンプ“は、『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『ONE PIECE』『NARUTO-ナルト-』『僕のヒーローアカデミア』をはじめとした数々のアイコン的な連載作品を生み出し、マンガ業界に世界が認める金字塔を打ち立てています。トップクラスのクリエイターとともに、キャラクターを中心としたアクションを含むストーリーで作品を紡ぎだすジャンプの哲学は、あらゆる年代の読者に支持されており、日本でマーベル・キャラクターが活躍する場として、これ以上のプラットフォームは考えられません。マーベルのファンでいてくださる素晴らしいマンガ作家さんたち、そして“少年ジャンプ”編集部の皆さんとともに仕事ができることは大きな喜びです!」とコメント。

サクライタケシによるルポマンガ「MARVEL×少年ジャンプ コラボ記念 MARVEL 編集長にインタビューしてきました!」が配信中。

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