CBRより

ドラマ「ヤング・スーパーマン」からトム・ウェリングとエリカ・デュランスがクラーク・ケントとロイス・レインとして、アローバースのクロスオーバーイベント「クライシス・オン・インフィニット・アース」で帰ってくる。「ヤング・スーパーマン」はシーズン10で終わりを迎えたが、続編のシーズン11としてコミックが発売された。

アローバースのプロデューサーであるマーク・グッゲンハイムはシーズン11が規範となるのかというファンからの質問に対し、コミックの出来事は直接対処されないが、それらはクリエイティブチームによって規範と見なされると指摘した。

シーズン11はドラマの終了後にデジタルコミックとして発売され、ストーリーではバットマンやグリーン・ランタン・コーズなど、テレビシリーズには登場していなかった新しいスーパーヒーローに遭遇しながら、クラークはスーパーマンとしての役割に落ち着いた。

「クライシス・オン・インフィニット・アース」は「アロー」、「フラッシュ」、「スーパーガール」、「レジェンド・オブ・トゥモロー」、「バットウーマン」の全5エピソードを12月~1月にかけて米放送される。

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