ComicBook.comより

大ヒットを飛ばしている映画「ジョーカー」だが、ホアキン・フェニックスが演じるジョーカーというキャラクターを掘り下げる中で、撮影中に脚本が調整されることは驚きではない。監督のトッド・フィリップスは最近、そのようなシーンについての詳細を脚本分析ウェブサイトScreenplayedで明らかにした。そこではフィリップスはアーサー・フレックが最初の殺人を犯したばかりの時に、公衆トイレで踊り始めるという極めて重要なシーンについて説明した。シーンは完全に脚本にはなかったことを明かしている。

シーンについて「脚本の中では、アーサーはトイレに来て銃を隠し、化粧を洗い流し、鏡で自分を見つめ、『私は何をした?』と言う。」とフィリップスは説明したが、問題はこれが「アーサーとあまり似ていなかった。」ことで、「アーサーが銃を隠したいのはなぜだろうか?私たちは何か違う100万通りの方法を考え投げかけた。」と言及している。

監督はその後、ダンスが成り立つまで1時間ほど議論して試し、映画の作曲家であるヒドゥル・グドナドッティルの演奏を流しながら、フェニックスは踊り始めた。「彼はちょうどこのダンスをし始め、我々は互いを見て、それがこのシーンにとって理にかなっているとわかった。それはほんのわずかにジョーカーが出始めていた・・・。」と話している。

映画「ジョーカー」は2019年10月4日より日米同時公開。監督・製作・共同脚本:トッド・フィリップス、共同脚本:スコット・シルバー、出演:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロほか、配給:ワーナー・ブラザース映画

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