CBRより

映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」から新たなコンセプトアートが公開された。コンセプトアーティストのジェラド・S・マランツが公開したものは、映画の序盤でヴァナヘイムを荒らすマローダーズのデザイン。劇中よりも洗礼され統一的なデザインであり、劇中のダークエルフにも近い容姿だったことが伺える。

マランツの投稿には「映画の冒頭で、これらのキャラクターのためにたくさんの早期のコンセプトを行った。SFからファンタジーまで様々なことをした。とても楽しかった。」とコメントしている。

ソーシリーズの最新作「ソー:ラブ&サンダー」は2021年11月5日より米公開予定。

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