CBRより

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の脚本家スティーヴン・マクフィーリーとクリストファー・マルクスは、映画の終盤に女性陣が集合する有名なシーズンについて言及した。具体的には、女性ヒーローが突然同じ場所に同時に現れるのは「あまりにも都合がいい」という批判について語った。

SlashFilmとのインタビューで「私たちは感情的論理対理知的論理の多くを学んだ。感情的論理は毎回勝利する。『すべての女性が1か所にいるのはとても都合がいい』という人がいることを認識しているが、私の隣の8歳の少女はTシャツを着て、そのシーン見て気を失っている。私はそれでいい。」とコメントした。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のディスク版が9月4日より発売中。監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ、出演:ロバート・ダウニー・Jr.、ジョシュ・ブローリン、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、クリス・ヘムズワース、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、ポール・ラッド、ブラッドリー・クーパー、カレン・ギレンほか、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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