公式より

DCは「バットマン」#77で死亡した執事アルフレッド・ペニーワースの死の影響を調査するワンショット「バットマン:ペニーワースR.I.P」#1を発表した。ワンショットはライターのジェームス・タイニオン4世とピーター・J・トマシ、アーティストのエディー・バローズ、エベル・フェレイラ等によって描かれ、全48ページに及ぶ。

バットマンだけでなく、すべてのバットファミリーの忠実な執事であるアルフレッド・ペニーワースがベインの手によって残酷な終わりを迎え、世界中の読者を茫然とさせた。 アルフレッドがバットファミリーをつなぎ合わせる接着剤だった場合、バットマンはすべてがバラバラになるのにどう対処するのか、バットマンはそのケープを脱ぐのか、それともダブルダウンし復讐に燃えたこの探求を永遠に続けるかもしれない。

「バットマン:ペニーワースR.I.P」#1は2020年2月12日より発売予定。

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