ComicBook.comより

当時、映画「ジャスティス・リーグ」の監督を務めていたザック・スナイダーは家族の不幸によって途中で降板し、彼が意図していたものとは違った「ジャスティス・リーグ」が公開された。スナイダーカットを求める声は多く、映画の出演者でさえスナイダーカットを求めていたが、報告ではワーナー・ブラザーズはスナイダーカットがないと話されている。

SNSのVEROにてスナイダーは「映画は100%完成しているわけではなかったが、すべての映画と同じように、完成した映画のレベルにどのような違いがあるのか​​わからないくらいで、やりたいことがいくつかあった。」とコメントした。

以前にはスナイダーカットが視聴可能な状態では存在しないことを示唆する人に対し、スナイダーはその考えを否定する写真を投稿したこともあった。

現在のところ映画「ジャスティス・リーグ」のスナイダーカットのリリース予定はない。

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