ComicBook.comより

2019年11月より開始されたストリーミングサービス「ディズニー+」の最大のセールスポイントの1つは、マーベル・シネマティック・ユニバース作品の配信だった。ディズニーによるFOX買収後もFOXによってリリースされたマーベル映画は欠席していたが、それがようやく変化し始めているようだ。

米国のディズニー+において映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」が配信され、FOXによるマーベル映画も初めて追加された。これは2000年代初期にFOXが制作した2つの実写ファンタスティック・フォー映画の2番目であり、その前作はまだサイトに追加されていない。これはストリーミング権の結果である可能性が高く、今後配信される可能性が高い。

映画はディズニー+が新しい年に到着することを確認したタイトルリストに含まれていなかったため、ユーザーにとって少しサプライズとなった。

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