Newsaramaより

マーベルは新たなミニシリーズ「パニッシャーVS.バラクーダ」を発表した。全5号のシリーズはライターのエド・ブリソンとアーティストのデクラン・シャルベイによって描かれ、別世界の「パニッシャーMAX」シリーズのヴィランだったバラクーダとの死闘を描く。

ブリッソンは「私たちはマーベルにパニッシャーの敵の1人を持っていたが、メインユニバースで初めて適合される。バラクーダは刑務所から脱出し、フランクは日当たりの良いマイアミで彼を追い詰めようとしている。NYCのザラザラした通りからの楽しい切り替えだ。これは恐らく私がマーベルで過ごした時間の中で書いた、最も激しい本の1つであり、デクランと一緒にこの作業をすることは幸せだった。彼と私はこのようなことを10年近く一緒にやりたいと話してきたが、待つだけの価値はあった。」とコメントしている。

「パニッシャーVS.バラクーダ」#1は四月より発売予定。

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