CBRより

エミリー・ブラントはマーベル・シネマティック・ユニバースへ進んでいるのかもしれない。Murphy’s Multiverseによると、ブラントは2018年にディズニーの映画「ジャングル・クルーズ」の撮影中にマーベル・スタジオに会ったという。報告はそこまでで、この接触が彼女の将来の役を受け入れるか、辞退するか、単に興味を抱くだけであったのか、フランチャイズに参加するのかは不明。

彼女はもともと映画「アイアンマン2」でナターシャ・ロマノフを演じるために近づいていたが、他の契約のためにそれを却下した経緯があった。マーベルとの話し合いは初めてではないにしろ、現在の状況や新たな役の候補としてMCUに参加する日が来るかもしれない。

マーベル・スタジオの次の映画「ブラック・ウィドウ」は 2020年5月1日 より日本公開。監督:ケイト・ショートランド、出演:スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル、レイチェル・ワイズ等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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