ComicBook.comより

DC映画「ワンダーウーマン」シリーズの監督として知られるパティ・ジェンキンスは、当初マーベル・シネマティック・ユニバースに参加して「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」の監督を務めることになっていた。 しかし、ジェンキンスはこのプロジェクトにサインしてからわずか3ヶ月後にマーベル・スタジオから身を引いており、その理由は創造性の違いに起因していたという。

現在、ジェンキンスはプロジェクトを辞めた理由を明かしており、「ソーの続編の脚本を信じていなかった」と説明している。

ジェンキンスはVanity Fairとインタビューで「私は、彼らが計画していた脚本で良い映画が作れるとは思っていなかった。(もしやっていたら)『ああ、神よ、この女性が監督をしていたから、こんなことを見逃していたんだ。』と思われていただろう。 これは私のキャリアの中で、『これを(他の監督が)やれば大事にはいたらない』と心の底から思えた1度きりの機会だった。 そして多分、彼らはソーの映画をよく理解し、私よりもそれを愛するだろう。自分が信じていない映画はできない。 それをする唯一の理由は、私ができることを人々に証明すること。 成功しなかったら何も証明できなかっただろうし、もう二度とチャンスはなかったと思う。 だから感謝の気持ちでいっぱい。」とコメントした。

ジェンキンスはマーベルと良好な関係を築いてきたと語り、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」を実現させるには、単に彼女が適切ではないと主張する一方で、「ソー」の冒険を描く映画監督を称賛している。

映画「ワンダーウーマン 1984」は2020年8月14日より米公開予定。監督:パティ・ジェンキンス、出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、配給:ワーナー・ブラザース

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