ComicBook.comより

ディズニー+はサービス開始からわずか5ヶ月で会員が5000万人を突破したことを発表し、今後の各国での展開を明かしており、今年後半には日本でもサービスを開始すると表明した。

ウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナル会長のケビン・A・メイヤーは「我々は、ディズニー+が世界各国の何百万人もの人々の心に響いていることを本当に光栄に思っている。これは今年後半にかけて、西ヨーロッパ、日本、ラテンアメリカへの継続的な拡大に向けて、良い兆しだと信じている。 素晴らしいストーリーテリングは、インスピレーションと高揚感を与えてくれる。そして、私たちは、喜びと楽観主義に根ざした素晴らしいエンターテイメントの数々をディズニー+でお届けできる幸運な立場にある。」と声明を発表した。

ディズニー+は、現在日本独自にdocomoと提携して行われているストリーミングサービス「ディズニーデラックス」とは違うサービスとなる。

ディズニー+では独自コンテンツが充実し、マーベル・スタジオ作品としては「ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー」や「ワンダヴィジョン」等が配信を予定している。

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