ComicBook.comより

マーベル・スタジオには多くのプロジェクトやコンセプトがあり、その一つがシークレット・ウォリアーズのプロジェクトであるとの新たな噂が流れている。 GWWによると、マーベル・スタジオでの「シークレット・ウォーリアーズ」のプロジェクトが初期開発中だが、現時点ではそれ以上のことは何も知られていないという。 これが映画なのか、ディズニー+のドラマシリーズなのか判明していないが、ケヴィン・ファイギがプロデュースすることになっていると言われている。 また、この「シークレット・ウォーリアーズ」がどのような題材から実写化されるのかも不明。

「シークレット・ウォリアーズ」は、2009年にジョナサン・ヒックマンによるシリーズとしてスタートし、クエイクやヘルファイア、ヨーヨー・ロドリゲス等を含む秘密のチームを描いていた。 その後、2017年にマシュー・ローゼンバーグが舵を取って再スタートを切ったが、クエイクをメインコンテスタントに据えたことでチームは大きく変容した。

シリーズは最終的にマーベルの「エージェント・オブ・シールド」シリーズで脚色されて登場したが、ディズニーXDで「マーベル・ライジング:シークレット・ウォーリアーズ」としてアニメ化され、テレビ映画とウェブでのエピソードのおかげで、最大のメインストリームになった。

このチームはキャプテン・マーベルが監督し、ミズ・マーベル、スクィレル・ガール、パトリオット、アメリカ・チャベス、インフェルノ、クエイクが参加した新しいラインナップを特色にしている。

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