ComicBook.comより

新たな報告によると、映画「ジャスティス・リーグ」のスナイダーカット版がリリースされる可能性がある。 Heroic Hollywoodが報じたところによると、ザック・スナイダーが「ジャスティス・リーグ」のプライベート上映会を開催したとのこと。 この上映会は2020年の第1四半期に行われ、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの重役たちが出席したと報じられており、スナイダーカットに関わる「何かが起きている」とのこと。

それがファンスクリーニングを意味するのか、デジタルリリースを意味するのか、ホームメディアへのリリースを意味するのかは明らかではない。 報告書には大規模な劇場公開は起こりそうにないと書かれている。 それでも、2017年に「ジャスティス・リーグ」が公開されて以来、スナイダーカットを見たいとキャンペーンを展開してきたファンにとっては、心強いニュースであることは間違いないだろう。

スナイダー・カットが何らかの形で存在するかどうかは議論の的になっている。 一部の報道では、スナイダーカットは実行可能な形では存在しないとされているが、スナイダーによればカットは存在するという。 彼は映画の彼のバージョンのCGI作業を完了したことを示唆しており、VEROでスナイダーは「映画は100%完成していないが、映画の完成度にどのような違いがあるのかは分からないレベルで、全ての映画と同じようにやりたいことがいくつか残っている。」と述べていた。

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