ScreenRantより

映画「ジャスティス・リーグ」から「サイボーグ」の複雑な背中のコンセプトアートが公開された。コンセプトアーティストのジェラド・S・マランツがInstagramにて公開し、「面白いことに、僕がサイボーグでやった仕事の中で一番好きなのは彼の後ろ姿だ。普段、メカ/ロボティクスの仕事をする機会はあまりない。これは本当にチャレンジだった。スナイダーカットでもっと彼の姿を見るのが待ち遠しい。」とコメントしている。

サイボーグは間違いなく、スナイダーからジョス・ウェドンに移った映画「ジャスティス・リーグ」の最大の犠牲者だった。最初の制作を通じて、サイボーグは映画の心の中心であると広く報道されていたが、ウェドンの大規模な再撮影中、キャラクターの役割は大幅に切り捨てられたか、その他の方法で変更された。これは、より長い時間が期待される映画の監督スナイダーカットによって修正される予定。フィッシャー自身は、スナイダーカットでのサイボーグの全編がファンの心を打つと述べた。

映画「ジャスティス・リーグ」スナイダーカットは2021年にHBO Maxにて配信予定。

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