CBRより

DCコミックスがダイアモンド・ コミックス・ディストリビューターズとの関係を終了した。

The Hollywood Reporterは、DCが小売店に送った電子メールを入手し、それによるとDCの注文は今後、ルナ・ディストリビューション、UCSコミック・ディストリビューターズ、ペンギン・ランダム・ハウスが担当すると発表した。 ルナとUCSは定期刊行物を扱い、ペンギンはグラフィックノベルと文庫版を提供する。

DCは「多くの皆様にとって、これは重大な決断のように思われるかもしれません。 しかし、このDCの販売計画の変更は軽々しく行われたものではなく、長い期間をかけて考え、検討した結果であることをお約束します。 この方向性の変更は、ダイレクトマーケットの健全性を向上させ、強化し、世界中でコミックを読むファンの数を増やすことを目的とした、DCの全体的な戦略的ビジョンに沿ったものです。当面の間、ダイヤモンド社は6月1日の最終注文にのみ対応し、これ以降のDCの新作タイトルの販売を勧誘することはありません。 小売業者がスムーズに移行できるよう、DCは6月8日の最終注文を停止し、6月15日の最終注文で発注できるようにします。」とメールで説明している。

コメントを求められたDCの広報担当者はCBRに対し、「25年の時を経て、DCとダイヤモンド社は長年の関係に終止符を打つことになりました。 今後、コミックブックの小売業者は、ペンギン・ランダムハウスからDCの書籍を入手するか、ルナやUCSのコミックブック販売業者を通じてDCの書籍や定期刊行物を入手することができるようになります。 DCはダイレクトマーケットにクラス最高のサービスを提供し、世界最高のコミックブックをファンに提供することを約束し続けます。」とコメントしている。

DCは25年間、ダイヤモンド社と独占的に仕事をしてきた。 ダイヤモンド社が3月に新型コロナウイルスのパンデミックのために出荷を停止した後、DCはルナとUCSと提携し、その間に印刷書籍を出荷することを発表した。 「DCは1年半前の最後の契約更新で、60日前に通知すれば理由もなく独占契約を解除できる条項を追加するように求めてきた。 我々は同意した。」と、ダイヤモンド社の創業者スティーブ・ゲッピは発表の直後に語った。

マーベルやその他主要のコミック出版社はダイアモンドとの契約を継続する予定だが、これは数十年に及び停滞していたコミック業界の流通契約に対して大きな変容をもたらすこととなる。

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