CBRより

新たな報告ではドラマ「バットウーマン」の次シーズンにファンが大好きなバットマンのヴィラン、ジョナサン・クレーン/スケアクロウが登場し、ルビー・ローズのバットウーマンの後任を設定することを示唆している。

業界インサイダーのダニエル・リヒトマンは、クレーンがケインの後継者が誕生するストーリーで主要な役割を担い、スケアクロウはライアン・ワイルダーの母親の死に責任があり、それが彼女をバットウーマンのマントに駆り立てたと主張している。

ショーランナーのキャロライン・ドリースはケイト・ケインが死亡しないことを確認しており、彼女の失踪に関する謎もシーズン2を通して探求されるという。

ワイルダーに関しては、これがコミックからのキャラクターなのか、それともジョン・ディグル、ミア・クイーン=スモーク、サラ・ランスのようにアローバースのためのキャラクターになるのかは不明。

ルビー・ローズがCWのドラマ「バットウーマン」を降板し、2021年に予定されているシーズン2では新たなキャラクターがバットウーマンになる。

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