※記事の内容を一部修正いたしました。個人的意見が混在しましたことをお詫び申し上げます。

CBRより

10月より開始される「ロールシャッハ」シリーズのライターのトム・キングは、シリーズのヴァリアントカバーに彼がヘイトグループと呼ぶコミックスゲートの疑惑があったアーティストのジェ・リーが起用されたことに失望を表明していた。コミックスゲートは現代のコミック業界が作品内容やクリエイターについて多様性を強制されていると否定し、特に女性クリエイターやLGBTQに対しハラスメントを行う組織として知られている。コミックスゲートの賛同者達は性や人種差別的発言、脅迫的な表現で作品やクリエイター達を攻撃している。

キングはリーがコミックスゲートのカバーを描いたことから、彼らの一員ではないかと、この起用に対して失望を表明したが、数時間後にはリーと話し、彼がTwitterをやっておらず、コミックスゲートの存在を知らなかったことを明らかにした。キングはこの問題は皆にとって良い結果として終わったことを報告した。

しかし、この問題についてのリーの考えは、特別な日を奪われたとキングのツイートに対して批判する内容の投稿をInstagramにて行った。リーは2週間前に亡くなった愛犬ロキとの時間に思いを馳せる計画をしていたが、それが壊されたと述べている。「私たちは彼をビーチに連れて行き、私たちの小さな男の子についてのお気に入りの物語を共有することによって、お互いを慰めるつもりだった。代わりに、私が疫病のように避けているインターネットの一部が押し寄せてきた。私が働いている会社から電話がかかってきたり、友人が手を差し伸べてきたり。見知らぬ人の口から憎しみが溢れ出てきて、私が何も知らないことで私を非難しているのを見ている。嘘が蔓延しているのを目の当たりにしている。はっきりさせておくが、私はどのグループの一員でもない。私たちは海岸にたどり着けなかった。感情のジェットコースターに乗って、6時間のドライブをして帰ってきた。腹が立ってこれを書いている。これらの無責任なツイートは無害ではない。ただ消えるわけではない。現実世界に影響を及ぼす。あなたの仕事を奪うことも、あなたの人生も、思い出も、ジューンと私は特別な日を奪われた。だから私たちは『全てが良い』わけではない。これは会話の始まりじゃない。これで終わりだ。だからお願い。私を巻き込むのはやめて。私が望まなかった世界に入りたくなかったし、これからも入りたくもない。ロキに敬意を表して。愛情を込めた作品を作りたい。楽しんでくれる人の為に、彼らの人生に喜びをもたらしたい。」と述べている。彼は自身がコミックスゲートの存在を知らず、何も知らないことで非難されていると主張している。

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