DCは新たなデジタルファーストシリーズ「インジャスティス:イヤー・ゼロ」を正式に発表した。シリーズはライターのトム・テイラーにアーティストのロジェ・アントニオ、キアン・トーメイ、レイン・ベレド、ウェス・アボットによって描かれ、ゲーム「インジャスティス:神々の激突」の続編となり、彼らの世界の過去も探られていく。
「イヤー・ゼロ」は「ジャスティス・リーグを中心としたアクションに焦点を当て、彼らの前任者が暴君を倒すために第二次世界大戦の中で密かに戦っていたことを発見する。 ジョーカーがDCのスーパーヒーローをコントロールする方法を見つけた時、彼はその力を利用してジャスティス・リーグとJSAを内部から妨害するために使用する!」という。
「インジャスティス:イヤー・ゼロ」の最初の3号は発売開始となり、#4は8月18日(火)より発売となる。