CBRより

クリステン・ウィグは映画「ワンダーウーマン 1984」の撮影現場では秘密が厳しく、チーターのコスチュームを着ていた時の写真はなく、思い出だけが残っているほどだという。

ロンドンでの撮影についてウィッグはIn Styleとのインタビューで、「撮影は禁止されていた。 封鎖されていた。 彼らはどこかに持っていて、それを見ることになるだろう。 しかし、私のキャラクターには様々な進化がある。 それらは任せている。」と述べている。

バーバラ・ミネルバはダイアナの友人でヴィランとなるキャラクターで、チーターとして変容していく様を描く模様。彼女のチーターとして姿はトレーラー等では明かされておらず、厳重に管理されている。

映画「ワンダーウーマン 1984」は2020年10月2日より米公開予定。監督:パティ・ジェンキンス、出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、配給:ワーナー・ブラザース

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