CBRより

映画「キャプテン・マーベル」でスクラル人のタロスを演じたベン・メンデルソーンが、ファンに愛されているキャラクターであるタロスはもともと映画の中で死ぬことになっていたことを明かした。

NMEとのインタビューでメンデルソーンは、「キャプテン・マーベル」のオリジナルの脚本では彼のキャラクターが殺されていたことを明かした。「それは本当に私の予想を超えていた。タロスは(脚本では)60ページ目くらいで死ぬ予定だったが、彼はそれを乗り越えよくやってくれた。もしまたあのクソシェイプシフターが出てきたら、その中に入るために全力を尽くす。」と語っている。

もちろん、メンデルソン氏が説明したように、タロスは最終的に劇場版で「キャプテン・マーベル」を生き延び、後に「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のクレジット後のシーンに登場することになった。

映画「キャプテン・マーベル」はディスク版およびデジタル版が発売中。監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレッ、 製作:ケヴィン・ファイギ、出演:ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグ、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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