CBRより

ロバート・ダウニー・Jrが映画「アイアンマン」のヘルメットを演技中に被るのには違和感があり、後のマーベル・シネマティック・ユニバースのプロジェクトの撮影中は被るのを拒否したことを明かした。

Netflixのトーク番組「デヴィッド・レターマン: 今日のゲストは大スター」でのインタビューでダウニーは、「最初はすべてが本当にそこにあった。彼らはCGの置き換えにできるだけお金をかけないようとしていた。ヘルメットをかぶっていたのを覚えているが、全体のスーツを着ての撮影があって、彼らはこう言った。『ロバート、屋根の上に着陸した感じ。アクションと言っても、着地したような感じで、前に進み始めて。』そしてLEDライトが点灯した。それは『影なき狙撃者』のようだった・・・完全に見えなかった。」と述べている。

ダウニーは最後のアベンジャーズ映画を撮影しているときに、ヘルメットを被るのを拒否したことを確認し、「彼らはただ、『ねぇ、ロバート、かぶってくれないかな・・・。』と言ってきて、『ヘルメット?いや、はい、いや。2つのドットを付ければ、後でペイントできるよ。』と言った。」と述べている。

「デヴィッド・レターマン: 今日のゲストは大スター」シーズン3は10月21日よりNetflixにて配信予定。

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