CBRより

著名なアニメーター/ライターであるゲンディ・タルタコフスキーは最近、最終的に放送されることのなかった「スーパーマン」の短編アニメのデザイン画を共有した。

タルタコフスキーはそのアートワークをInstagramに投稿し、「昔々、スーパーマンの短編アニメの依頼を受けたことがあった・・・それは時々あることだけど、消えてしまった。しかし、ここには見たこともないような絵がある。」とコメントしている。

タルタコフスキーは過去に、カートゥーンネットワークのワーナー・ブラザース・アニメーションの「DCネーション」の短編アニメを制作する予定だったことが明らかにされている。しかし、このプロジェクトは最終的に中止された。2011年にスタートした「DCネーション」は、クラシックなDCのスーパーヒーローたちが様々な人物によってアニメーションで再構築された作品を提供していた。

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