Comicbook.comより

Disney+(ディズニープラス)シリーズ「ワンダヴィジョン」の主演エリザベス・オルセンは、「インスピレーションとしての2つの異なるコミックシリーズを融合させた。」と明らかにした。

オルセンはエミー誌とのインタビューで、「ケヴィン・ファイギはインスピレーションとして2つの異なるコミックシリーズを融合させたいと話してくれた。彼はシリーズでワンダが東欧の国から来て、テレビのようなアメリカの闇市場の製品で育ったことを示すだろうと説明した。ネタバレを避けるために身を切る。」と述べた。

オルセンはフランチャイズの映画とテレビの側面が、これまでにないように交差するファイギの計画について述べた。「私はマーベルがテレビで何かをすることについて少し神経質になっていた。なぜならそれが何を意味し、どうやって絡み合う可能性があるのか?と。そのアイデアを聞いた時は興奮した。」

涙と驚愕の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描く、
マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズがついに登場。
とある郊外の街に引っ越してきたスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。
しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…やがて待ち受ける衝撃的&壮大な展開の行く末は…?

「ワンダヴィジョン」は2021年1月15日よりDisney+(ディズニープラス)にて配信開始予定。

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