マーベル・スタジオは先日にも多くの発表を行い、Disney+(ディス二―プラス)にて配信されるドラマ「シーハルク」のキャスティングを明らかにし、シーハルクとしてタチアナ・マスラニーの主演を確認した。マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギはエミー誌とのインタビューで、ドラマシリーズを30分のリーガルコメディになると明かした。
またファイギはスタジオが実際に制作を開始しておらず、他のディズニープラスシリーズは1時間の長さで実行するよう予定されていると説明している。
ドラマではマーク・ラファロがハルク/ブルース・バナーとして復帰するだけでなく、ティム・ロスが2008年の「インクレディブル・ハルク」以来、初めてシリーズでアボミネーションを演じることになる。
ドラマ「シーハルク」はディズニープラスにて配信予定。