マーベル・スタジオの映画「ソー:ラブ&サンダー」の撮影が迫る中、ヴァルキリーを再び演じるテッサ・トンプソンが、映画の内容について言及し始めている。トンプソンは先日、MTV Newsとのインタビューで、彼女のロマンスがどのように役割を果たすのかについて語った。
トンプソンは「本当に、本当に、本当に、本当に楽しい・・・。本当に興奮している。数週間後にオーストラリアに飛ぶんだけど、みんなすでに現地に着いていて、現場にいる。タイカからはとても面白いビデオや写真が送られてくる。でも、素晴らしい脚本で、とても楽しくなりそう。音楽部門もとても楽しいし・・・ワクワクしている。」とコメントした。
「ラブ&サンダー」のどちらを見つけるかという質問に対して、「両方ある。両者は互いに排他的なものではない・・・彼女は雷のような愛が好き。」と語った。
映画「ソー:ラブ&サンダー」は2022年5月6日より米公開予定。