Comicbook.comより

映画「ワンダーウーマン」シリーズの監督パティ・ジェンキンスは、タイカ・ワイティティ監督による映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」を賞賛し、「史上最高のマーベル映画の一つ」と呼んでいる。ジェンキンスは当時「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」を監督予定だったが、最終的には創造的な違いから計画から離脱した。

ジェンキンスはWTF with Marc Maronとのインタビューで、「(マイティ・ソー バトルロイヤルは)とても良い映画だった。タイカはソーに最も適した天才だから、ソーがタイカを見つけてくれたことに本当に感謝している。素晴らしい。『マイティ・ソー バトルロイヤル』はマーベル映画の中でも最高の作品の1つ。あの映画は純粋に楽しいし、とてもよくできている。・・・スーパーヒーロー映画に興味がない人でも問題ないと思う。タイカは偉大な映画監督で、素晴らしい映画を作ってくれた。」と述べている。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は2022年5月6日より米公開予定。

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