Newsaramaより

DCは新たなデジタルファーストシリーズ「ジャスティス・リーグ:ラスト・ライド」を発表した。シリーズは元マーベルの専属ライターのチップ・ズダースキーとアーティストのミゲル・メンドンサ、カラーリストのエンリカ・エレン・アンジョリーニによって描かれ、全16章の独立したストーリーを展開するという。

公式からの概要によると、「かつてジャスティス・リーグは宇宙で最も強力なスーパーヒーローの集まりだった。しかし、その仲間内での想像を絶する悲劇により、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンはそれぞれの道を歩み、怒りと不信感のベールの下でリーグは崩壊し、解散してしまった。今、宇宙最大の殺人裁判を背景に、リーグは宇宙最大のヴィランによって抹殺される前に過去を和解させることができるだろうか?」という。

「ジャスティス・リーグ:ラスト・ライド」は16章からなる週刊デジタルファーストシリーズとなり、翌月には全8冊の印刷版が発売される。

「ジャスティス・リーグ:ラスト・ライド」#1は4月14日にデジタルリリースされ、5月11日より印刷版が発売予定。

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