CBRより

アカデミー賞にノミネートされた「プロミシング・ヤング・ウーマン」の監督であるエメラルド・フェネルが、DC映画「ザターナ」の脚本を担当することになると報告された。

フェネル監督はダークコメディ「プロミシング・ヤング・ウーマン」で監督デビューし、アカデミー賞で作品賞や脚本賞など5部門にノミネートされている。Varietyによると、ワーナー・ブラザース、DCフィルムズ、バッド・ロボット・プロダクションによるDCエクステンデッド・ユニバースの最新作である「ザターナ」の映画化が決定している。本作は、DCフランチャイズでは初登場のキャラクターとなる。

現在、本作のキャストや公開日は未定となっている。

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