ScreenRantより

注意:以下、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の最新エピソードのネタバレが含まれます。

Disney+(ディズニープラス)シリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の監督であるカリ・スコグランドは、サムが最後にキャプテン・アメリカの盾を受け入れた理由を説明した。シリーズではサム・ウィルソンがスティーブ・ロジャースの盾を手放すという決断に折り合いをつけようと悩む姿が描かれてきた。5話目にして、サムはついに盾とそれに付随する遺産を受け入れたが、スコグランドはその理由を説明している。

スコグランドはEntertainment Weeklyとのインタビューで、「サムには歴史的に白人の象徴である盾を黒人が手にすることはどういうことなのか、公私ともに語ってもらいたかった。盾がシンボルとしていかに重要であるか、そしてそれが過ぎ去った時代と結びついていることを認めることから始めることで、サムは今の『ヒーロー』を定義するものは、スティーブが初めて盾を手にしたときと同じ理想ではないという考えへの扉を開くことになる・・・。アメリカの国旗を象徴するものであり、平等と自由を象徴するものに付随する深い歴史を考慮すると、シンボルとしての将来性をあらゆる側面から検討することが重要だ。アメリカン・ドリームの核となる憧れの理念は、実際には壊れやすく、どんなに善意であっても、自由と平等を脅かすような滑りやすい坂道を下るものから守る必要があるため、継続的な議論が必要だ。」と述べている。

スティーブが盾を受け入れた時代の「ヒーロー」と、現代における「ヒーロー」の定義は大きく異なり、黒人のサムが白人の象徴である盾を受け入れることの意味を探求している。スコグランドが言及する滑りやすい坂道はジョン・ウォーカーのことを示しており、公衆の面前でジョンはフラッグ・スマッシャーズのメンバーであるニコを殺害した。

2021年、マーベル・スタジオ始動――『アベンジャーズ/エンドゲーム』で描かれたラストシーンに直結する新たな物語が明らかに。
ファルコン(サム・ウィルソン)はキャプテン・アメリカから盾を受け継いだものの、その称号を自身が担うには重すぎるものだと考え始める。しかし、やがてキャプテン・アメリカの旧友ウィンター・ソルジャー(バッキー・バーンズ)と共に世界を揺るがす壮大な戦いに巻き込まれていく――。
アベンジャーズの一員として世界を救ってきた、絶対的なヒーロー“キャプテン・アメリカ”を失って混乱した世界で、彼の意志を継ぎ、新たな“キャプテン・アメリカ”となるのは誰なのか…?

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は2021年3月19日よりディズニープラスにて配信中。

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