CBRより

Amazon Prime Videoによるドラマ「ザ・ボーイズ」のシーズン2でストームフロントを演じたアヤ・キャッシュは、シリーズの放送開始前にキャスティングされたと語っている。

Colliderのインタビューでキャッシュは、「私は『ザ・ボーイズ』のオーディションを受けたのだが、私がオーディションを受けたときは『ザ・ボーイズ』はまだ公開されていなかったため、大ヒットシリーズではなかった。シーズン1が出る数ヶ月前だった。シーズン2の制作も決まっていなかったが、この役を演じる人を雇わなければならなかった。なぜなら、スーツを着る人の体に合わせて作る必要があったから。そのため、シーズン2の制作は決まっていなかったが、私は採用された。」と語っている。

キャッシュはシリーズのクリエイターであるエリック・クリプキから事前に役について聞かされたことについても語った。「私はオーディションを受けて、エリックと役について20分ほど話した。『いいかい、側面はあまり言わないけど、これは複雑な役になるよ』とオーディションの前から言われていた。私は嫌われ者やヴィランを演じることに抵抗はないが、この役には知性が必要で、私が同意できないような方法でこのキャラクターを美化するのではなく、何かに貢献しなければならないと考えていた。エリックと話した後、とても信頼できると感じた。」と述べている。

シーズン2でデビューしたストームフロントは、影の企業ヴォートインターナショナルが支援するザ・ボーイズの最高級スーパーヒーローチーム「セブン」の新メンバーだった。彼女は密かに創業者フレデリック・ヴォートの数十年前の未亡人であり、今でも共通のナチス思想を持ち続けていた。

キャッシュは現実世界で激しい争いや対立が起きているときに、このようなヴィランを演じることの難しさを語った。「何が起きているのか、何が起きるのかを話すことができないので、会話から離れなければならなかった。このキャラクターによって、またこのキャラクターを見ることによって、人々が傷ついているのではないかと恐ろしく感じた瞬間もあった。正直に言うと、2020年はパンデミックだけでなく、アメリカにおける人種的な清算の年でもあり、私は白人至上主義者を演じている。いろいろな感情が湧き上がってきて、『心配しないで。彼女は罰を得るから。こんなことが許されるはずがない。誰も大丈夫だとは言っていないから!』と言いたかった。私も彼らを見たことがなかったから。だから、すべてがうまくいくことを信じて、みんなが満足できるように、そしてもしかしたらそのことでカタルシスを得て、何か議論のきっかけになるかもしれないと思った。」と述べている。

ドラマ「ザ・ボーイズ」シーズン2はAmazon Prime Videoにて配信中。

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