CBRより

DCは新たなシリーズ「スーパーマン:ソン・オブ・カル=エル」を発表し、カル=エルの息子ジョナサン・ケントが「スーパーマン」を引き継ぐことを発表した。ライターのトム・テイラーとアーティストのジョン・ティムズによって描かれ、「スーパーマン」のメインタイトルからも引き継がれていく。

公式の概要によると「ジョナサン・ケントは、その若い人生で多くのことを経験してきた。ロビン(ダミアン・ウェイン)と一緒に悪と戦い、クリプトン人の祖父と一緒に銀河を旅し、父がスーパーマンでなくなる日のために彼を訓練しようとしていたリージョン・オブ・スーパーヒーローと一緒に未来に住んでいた。リージョンの歴史には穴があり、ジョンはそれがいつ起こるのか正確に知ることができないが、すべての兆候はそれが非常に近いことを示している。息子が父のマントを着て、故郷の惑星の希望の象徴として終わりのない戦いを続ける時が来たのだ。」という。

「スーパーマン:ソン・オブ・カル=エル」#1は7月13日より発売予定。

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