Comicbook.comより

マーベルが新たなシリーズ「シンビオート・スパイダーマン:クロスローズ」を発表した。全5号のシリーズはライターのピーター・デイヴィッドとアーティストのグレッグ・ランドによって描かれ、エイリアン・コスチュームを着たピーター・パーカーはクロスローズ・ディメンションによってハルクと対峙することとなる。

公式の概要によると、「ピーター・デヴィッドとグレッグ・ランドが再びタイム・ワープを行う!衝撃的な3つのシリーズの後、ピーター・デヴィッド、グレッグ・ランド、ジェイ・ライステン、フランク・ダルマータ、つまり『シンビオート・スパイダーマン』の全スタッフが帰ってくる。今回、彼らはスパイダーマンを最高にサイケデリックなクロスローズ・ディメンションへと導いてくれる。これまでで最も野心的なシリーズで、シンビオートチームはピーター・パーカーと彼のエイリアンコスチュームを、他でもないインクレディブル・ハルクと衝突させる。」という。

デヴィッドは「シンビオート・スパイダーマン」で過去の時間において新しいストーリーを紡ぎ、既存のストーリーを発展させることを楽しんでいえう。しかし、既存の連続性を利用してストーリーを紡ぐことは難しく、それがこのシリーズの最大の課題となっているという。デヴィッドは「連続性に気を配るということは、ファンが・・・何と言えばいいのか?几帳面だ。すべてを揃えることに細心の注意を払う。原作が発売されたのは35年前だが、スパイディの連続性に関係するすべてのことを過敏に意識する読者がたくさんいるようだ。私が伝えたいと思っていたストーリーでも、現在プレイしている時間枠に合わせるには、連続性の中で早すぎたり遅すぎたりすることに気がついて、破棄しなければならないものもある。私は、自分が考えていることがその時点でのマーベル・ユニバース全体の状況に合致しているかどうかを常にチェックしている。オリジナルシリーズの目的は、ビル・モントロが自分で考えた全くオリジナルの設定でハルクのストーリーを作れるようにすることだったんだ。私は、私たちがよく知っている設定にスパイディとハルクを放り込んでみたらどうだろうと考えた。『エターナルズ』の映画の登場で、私は考えた、あなたは何を知っているのか?この作品では、純粋なカービーになろう。スパイディを全く知らないカービーの環境に送り込んでみよう。だから、マーベル全体で最大のカービー・ソロ・ユニバースである『エターナルズ』と『デビル・ダイナソー』を選んだ。」と述べている。また現在行われている「イモータル・ハルク」について、「私の作品に初めて登場し、『イモータル・ハルク』のライターたちが楽しんでいるハルクの人気者が、このシリーズにとても意外な形で登場することを言っておきましょう」と語っている。

「シンビオート・スパイダーマン:クロスローズ」#1は7月より発売予定。

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