CBRより

マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギは、映画「エターナルズ」のアンサンブルの中にメインキャラクターがいるとすれば、それはジェンマ・チャン演じるセルシだと語っている。

Varietyはクロエ・ジャオ監督が映画「ノマドランド」でアカデミー賞の監督賞と作品賞を受賞したことに注目し、この評価の高い監督がマーベル・シネマティック・ユニバースに何をもたらすのかについてファイギと話した。「エターナルズ」はプロデューサーのネイト・ムーアとともにジャオ監督が自ら企画した作品で、ジャック・カービーの影響を色濃く受けており、MCUに新しいレベルの場所と実用的な効果をもたらし、多様なヒーローたちが登場する予定。

ファイギは「ネイト・ムーアが『エターナルズ』を制作する際に主張していた、コミックに登場するキャラクターの性別、セクシュアリティ、エスニシティを入れ替えるという概念は、最初から組み込まれていた。ネイトが社内のディスカッション・ドキュメントを作成したときと、彼女が来て行ったこととの間に、どのような違いがあったのかは、正確には覚えていないが、これは私たちが常にすべてのプロジェクトを開始する方法だ。」と述べている。

さらにファイギは、本作には大規模なアンサンブルが登場し、特定の焦点があるわけではないが、チャンが演じるセルシが本作の事実上の主役となることを説明した。

ファイギは「キャスティングに関しては、それも影響している。男性から女性に変更するキャラクターもいるし、本からどのように変更するかがわかっているキャラクターもいた。しかし、それはキャスティングの問題でもある。例えばセルシについては、このアンサンブルの中で主役がいるとすれば、それはセルシであり、ジェマ・チャンなのだが、その役を演じるためにあらゆる種類の女性を探した。そして最終的には、ジェマが最も適していると確信した。そしてありがたいことに、最終的には彼女がそのことを証明してくれた。」と述べている。

「エターナルズ」の概要は以下
アベンジャーズに続く、新たな最強ヒーローチームが遂に始動。それは太古から地球に存在する不死の種族“エターナルズ”の物語――。10年ぶりのアクション映画に出演するアンジェリーナ・ジョリーに加え、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)などのマ・ドンソクら豪華キャストが集結。メガホンを取るのは、『ノマドランド』(20)でアジア系女性として初めて本年度ゴールデン・グローブ監督賞を受賞し、本年度のアカデミー賞®にもノミネートされるなど今注目の映画監督クロエ・ジャオ。
精鋭といえるキャスト・スタッフが手掛ける新たな最強ヒーローチーム“エターナルズ”から目が離せない!

映画「エターナルズ」は2021年11月5日より公開予定。監督:クロエ・ジャオ、出演:リチャード・マッデン、クメイル・ナンジアニ、ローレン・ライドロフ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、サルマ・ハエック、リア・マクヒュー、マ・ドンソク、キット・ハリントン、ジェンマ・チャン、バリー・コーガン、アンジェリーナ・ジョリーほか、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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