CBRより

ドラマ「スーパーガール」に新しいガーディアンが登場する。第12話「ブラインド・スポッツ」では、アジー・テスファイ演じるケリー・オルセンが、兄のジミーが残したシールドを身にまとい、自らも自警団となる。

写真では、ケリーは象徴的なガーディアンの盾を持っているが、ジミーのコスチュームはスチール製だったのに対し、ケリーのガーディアン・アーマーはゴールドで統一されている。

「ブラインド・スポッツ」ではガーディアンとしてのデビューに加えて、テスファイはシリーズの脚本家としても参加する。テスファイは、共同プロデューサーのJ・ホルサムと共同でこのエピソードを執筆し、「アロー」に出演したデビッド・ラムジーが監督として参加し、ジョン・ディグル役を再演する。9月21日に放送されるこのエピソードでは、人種間の不平等についても取り上げられる。

「スーパーガール」シーズン6の後半は8月24日より米放送。

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