CBRより

マーベルは新たなミニシリーズ「カーン・ザ・コンカラー」を発表した。全5号のシリーズはライターのコリン・ケリーとジャクソン・ランジング、アーティストのカルロス・マグノによって描かれ、カーンの生い立ちを掘り下げ、彼の別の自我が登場し、征服者が自分の人生を悩ませてきた文字通りの悪循環を断ち切ろうとする。

ランジングは「時間はカーンにとって無意味かもしれないが、カーンは私たちにとってすべて。これは私たちが何年も前から書きたいと思っていた本だ。コリンと私はヤング・アベンジャーズ、ランナウェイズ、アルティメット・スパイダーマンの共通のファンとして出会った親友だから、マーベル作品でデビューすることは夢のよう。しかし、カーン・ザ・コンカラーのような歴史的なキャラクターで、100万年前には許可が下りるとは思わなかった非常に個人的な提案で、最初のマークを作ることができたのは、本当に光栄なことです。カルロス・マグノは、カーン・ザ・コンカラーの共同クリエイターであるジャック・カービーの正確なディテールとオペラのような感情を思い起こさせるような、衝撃的な作品を提供している。私たちは新しいページをめくるたびに、心から驚かされる。さらに、エスペン・グルンデットイェルンによる鮮やかな色彩、マーベルの巨匠ジョー・カラマーニャによる文字、そしてエディターのアラナ・スミスの洞察に満ちたリーダーシップを加えれば、マーベルの最も偉大な不世出のキャラクターの一人にふさわしいチームが出来上がる。」と述べている。

ケリーは「カーンは、マーベル・ユニバースが存在する限り、極悪非道な力を発揮してきたが、ここでの真の罪は、彼にソロシリーズがなかったこと。私たちがカーンの完全なストーリーを初めて世に送り出すことができるという事実は、信じられないほどの名誉。カーン・ザ・コンカラーは単なるオリジン・ストーリーではなく、ライフ・ストーリーだ。若くて色気のないナサニエル・リチャーズがラトベリア人の祖先であるヴィクター・フォン・ドゥームの古代の隠れ家を発見したとき、彼の人生は会ってはいけない男カーン自身によって永遠に変えられてしまう。白亜紀の最後の日から、ジャック・カービーが描いた戦争で荒廃した4000年の世界まで、そして古代エジプトから星々まで、カーン・ザ・コンカラーは人間のレンズを通してカーンの人生の語られた、そして語られなかった瞬間を解き明かすストーリーだ。謎めいたラヴォナ・レンスレイヤーへの愛と、自分が何者になるのかという憎しみが原動力となったこの作品は、自分が何者であるかを拒絶したことのあるすべての人のための、時を超えた叙事詩である。」と述べている。

「カーン・ザ・コンカラー」#1は8月18日より発売予定。

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