CBRより

Disney+(ディズニープラス)シリーズ「シークレット・インベージョン」シリーズに、2人の監督を起用した。

The Hollywood Reporterの報告によると、トーマス・ベズーチャとアリ・セリムが「シークレット・インベージョン」の監督を務める。ベズーチャは、ケビン・コスナーのスリラー映画「レット・ヒム・ゴー」の脚本・監督として知られており、セリムは「倒壊する巨塔」、「コンドル」、「マンハント」などを手がけている。

シリーズではサミュエル・L・ジャクソンとベン・メンデルソーンが演じているニック・フューリーとタロスが再登場する。

「シークレット・インベージョン」シリーズは、ブライアン・マイケル・ベンディス、レイニル・フランシス・ユー、マーク・モラレス、ローラ・マーティンによる2008年と2009年に行われたコミックのクロスオーバーイベントに基づいている。いくつかのタイトルに渡って、スクラルが地球上の最も強力なヒーローに取って代わる侵略計画を実行した。

「シークレット・インベージョン」はディズニープラスにて配信予定。

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