CBRより

マーベル・スタジオ社長兼マーベル・チーフ・クリエイティブ・オフィサーのケヴィン・ファイギによると、ドラマ「ワンダヴィジョン」からドクター・ストレンジをカットしたことで、映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」がより良い作品になったと述べている。

ローリング・ストーンとのインタビューでファイギは、番組のフィナーレでソーサラー・スプリームを降ろすという決断について言及した。ファイギは「『ドクター・ストレンジが出てきたらかっこいいのに』と言う人もいるかもしれないが、それではワンダの魅力が半減してしまうため、それは避けたかった。私たちは番組の終わりを、次の映画に行くために商品化したり、『ここに白人がいて、パワーの仕組みを見せてあげよう』というようにしたくなかった。それは私たちが言いたいことではなかった。」と述べている。

「ワンダヴィジョン」のCMは、ストレンジがワンダに接触しようとする手段であり、番組のフィナーレで彼がそのCMに登場することで最高潮に達する案もあった。これにより、「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」にスカーレット・ウィッチが登場する道も開かれるはずだったが、このアイデアは最終的に取り下げられた。ファイギは自分とシリーズの他のクリエーターたちが「(ストレンジとワンダが)あの映画でどのように出会うかを再考しなければならなかった」と述べている。

ファイギは「そして今、ワンダヴィジョンは当初考えていたよりも良い結末を迎え、(『ドクター・ストレンジ2』の)ストーリーも良くなった。そして、これは通常、チェスの駒を全体的な流れに沿って配置しながらも、個々の駒をより良くするために駒を移動させることを常に厭わず、受け入れることができる方法だ。」と述べている。

涙と驚愕の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描く、
マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズがついに登場。
とある郊外の街に引っ越してきたスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。
しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…やがて待ち受ける衝撃的&壮大な展開の行く末は…?

ドラマ「ワンダヴィジョン」はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は2022年3月25日より米公開予定。

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