Comicbook.comより

スカーレット・ヨハンソンは映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でのブラック・ウィドウの死に対する「様々な反応」について言及した。ナターシャ・ロマノフは惑星ヴォーミアにて、消された人を復活させるために必要な6つのインフィニティ・ストーンのうちの1つであるソウル・ストーンを取りに行き、ナターシャが究極の犠牲を払った。

ヨハンソンはEntertainment Tonightとのインタビューで、「『エンドゲーム』での彼女の究極の運命については、色々な反応があって面白い。しかし、私にとっては、彼女が自分を犠牲にするのは、人類のより大きな利益のためだけではなく、実際に友人たちのためであり、それが本当に核心をついていたので、とても納得がいった。彼女は良い人。」と述べている。

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『ブラック・ウィドウ』最新予告!
孤独な暗殺者ブラック・ウィドウは、なぜアベンジャーズになったのか――?
ブラック・ウィドウの前に突如現れた“妹”エレーナ。
姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知ったことで命を狙われる。
唯一の味方は、かつて組織が生み出した“偽りの家族”だけ。
だが、この家族の再会によって、レッドルームの恐るべき陰謀が動きだす!
ブラック・ウィドウの作られた過去との戦いが、世界の命運を握る。

映画「ブラック・ウィドウ」は2021年7月8日より劇場公開、7月9日よりディズニープラス プレミア アクセスにてリリース予定。監督:ケイト・ショートランド、出演:スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル、レイチェル・ワイズ等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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