Comicbook.comより

Disney+(ディズニープラス)ドラマ「ワンダヴィジョン」の主演エリザベス・オルセンは、「ワンダヴィジョン」をテレビシリーズとして行うことが怖かったと述べている。

オルセンはThe Hollywood Reporterとのインタビューで、「このキャラクターたち(ワンダとヴィジョン)は、映画館にいるべきで、もっと大きくて、世界を救っているんだと思っていたので、とても怖かった。しかし、私はテレビやシットコムを尊重することに興奮していたし、マーベルがテレビに参入するための最良の方法だと思った。それでも、公開までの間、私は憮然としていた。」と述べている。

更に新型コロナウイルスによって延期された後の最初のマーベル・スタジオ作品となったことについて、「パンデミックのせいで、世界が1年半ぶりに目にしたマーベルの作品ということだけで、こんなにも非常識なプレッシャーを感じていた。そして、『一体何を撮影したんだ。クレイジーなものを撮影したので、あなたは私たちと一緒にいるかいないかのどちらかになる。』というような他のクレイジーなプレッシャーもあった。」と述べている。

涙と驚愕の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描く、
マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズがついに登場。
とある郊外の街に引っ越してきたスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。
しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…やがて待ち受ける衝撃的&壮大な展開の行く末は…?

ドラマ「ワンダヴィジョン」はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。

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