Comicbook.comより

DCの映画「ブラックアダム」は正式に撮影最終週を迎えており、本作に出演するサラ・シャヒは主演のドウェイン・ジョンソンと一緒に仕事をする機会を得たことと、中東の表現に関して本作が持つ意義について語った。

シャヒはThe Hollywood Reporterとのインタビューでジョンソンについて、「様々な理由から、この映画は大きな意味を持っている。ドウェインと一緒に仕事をする機会を得ただが、彼はこれまでで最も親切な人間の1人。彼がビジネスマンとして、また俳優として活躍している姿を見るのは称賛に値する。彼は撮影現場でみんなによくしてくれる。彼が話しかけてくると、まるでその部屋に自分しかいないかのように感じる。誰もが彼の本から教訓を得るべき。なぜなら、彼は目撃者として、また撮影現場で一緒にいる人として、非常に素晴らしい存在だから。彼は根っからの本物。」と述べている。

シャヒは更に出演について、「それがクールなだけでなく、私は中東人であり、ペルシャ人でもある。だから、このような映画に出演することは、自分の文化や出身地を主張するのに役立つ。私が知っている他の中東系俳優の中には、テロリストの役に配役されたり、見た目でステレオタイプ化されている人がいる。だから、『ブラックアダム』がそのような固定観念を打ち破る一助となることを期待している。そして、ハリウッドがある意味で色盲になり、中東系の俳優やストーリーに門戸を開いてくれることを期待している。それに、私が参加した作品で、子供たちが実際に見ることができるのはこれが初めて。それは素晴らしいこと。」と述べている。

「ブラックアダム」主演のドウェイン・ジョンソンの他に、ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカのメンバーとしてアトム・スマッシャー役のノア・センティネオ、ホークマン役のオルディス・ホッジ、サイクロン役のクインテッサ・スウィンデル、ドクター・フェイト役のピアース・ブロスナン、更にサラ・シャヒが出演する。

映画「ブラックアダム」は2022年7月29日より米公開予定。

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