Comicbook.comより

タイカ・ワイティティ監督による映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」で、マット・デイモンはロキを称える演劇でのロキ役を演じたキャラクターを務め、ルーク・ヘムズワースがソー、サム・ニールがオーディンを演じた。デイモンは次作映画「ソー:ラブ&サンダー」でも同様の役で再登場することを確認した。

デイモンはSirius XMとのインタビューで、「誰もが知っていることだけど、秘密かどうかはわからない。私はそこに行って撮影した。パパラッチが私たちの写真を撮っていたから、彼らは僕たちが何をしているのかわかったんだと思う。ルーク・ヘムズワースと私が前作で演じたカメオを再現していた。タイカ(ワイティティ)は、そのジョークを再現して少しアップグレードするために、私たちを再び起用した。」と述べている。

映画「ソー:ラブ&サンダー」はタイカ・ワイティティが監督し、クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、テッサ・トンプソン、クリスチャン・ベールエアに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」メンバーも出演予定。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は2022年5月6日より米公開予定。

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