公式より

マーベルは新たなミニシリーズ「ホークアイ:ケイト・ビショップ」を発表した。全5号のシリーズはライターのマリーケ・ネイカンプとアーティストのイーニッド・バラムによって描かれ、ケイトが故郷のニューヨークで新たな冒険を繰り広げる様子を描く。

公式の説明によると「『ホークアイ:ケイト・ビショップ』は、ロサンゼルスでの活動を経て、多くの友人や担当している事件の手がかりから、東海岸に戻るよう説得されてニューヨークに戻ったケイトの人生の転機が描かれている。謎の宝石強盗事件を解決するためにリゾート地に招待されたケイトは、それを自信に変え、自分の決断が正しく、過去に逆戻りしないことを示していると考える。しかし、この事件は完璧で、しかもほとんど間違いなく罠だった。」という。

ネイカンプは「ケイトの物語は今、流動的なので、冒険に飛び乗るには最適な時期で。彼女がどこにいたか知らなくても、旅を楽しむことができる!」と述べている。

「ホークアイ:ケイト・ビショップ」#1は11月より発売予定。

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