CBRより

「スパイダーマン」の映画化権を持ち、マーベル・コミックのヴィランや脇役を登場させた独自の映画ユニバースを構築しているソニー・ピクチャーズは、そのフランチャイズに新たな名称をつけた。

ソニーは映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」や「モービウス」を含む「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ」の名称を、「ソニーズ スパイダーマン・ユニバース」に変更した。

ソニーがスパイダーマン映画の製作権を獲得したのは、マーベルが独立して映画ビジネスに参入する前の1990年代のこと。ソニーの最初の作品は、2002年から2007年にかけてサム・ライミが監督し、トビー・マグワイアが主演した3部作だった。ソニーは2012年に、アンドリュー・ガーフィールド主演の「アメイジング・スパイダーマン」とその続編(2014年)でフランチャイズを再構築した。

ソニーとマーベル・スタジオは後にMCUへのスパイダーマンの参加を決定し、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズを制作した。一方でソニーはスパイダーマンのコミックに登場するキャラクターを特集した映画シリーズを制作しており、2018年の「ヴェノム」を筆頭に独自のユニバースを構築している。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は2021年12月17日に米公開予定。

映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は2021年10月15日より米公開。監督:アンディ・サーキス、出演:トム・ハーディ、ウディ・ハレルソン、ミシェル・ウィリアムズ、ナオミ・ハリス、リード・スコット、スティーヴン・グラハム等。

created by Rinker
¥400 (2021/09/28 06:02:46時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥299 (2021/09/27 22:38:03時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す