CBRより

公開が間近に迫る映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の監督であるデスティン・ダニエル・クレットンは、再びマーベルと仕事をしたいと語っている。

Varietyとのインタビューでクレットンは、今後の監督計画やマーベル映画を再度やるかどうかについて聞かれ、「えぇ、そう思う。他にもいくつかやりたいことがあるんだ。しかし、マーベルと一緒に何か他のことをしたいとも思っている。とてもポジティブな時間を過ごすことができた。」と述べている。

一時期、クレトンは大予算のスペクタクル映画を作ることに興味がなかったが、それを経験した今では、そのプロセスに対して異なる感情を抱いているという。「次の作品を慎重に選び、個人的に充実したものになる可能性があると感じるプロジェクトを選ぶこと以外に、将来のキャリアについての戦略はまだない。もし万が一、パンデミックやその他の新しい状況のために、あと2年間このプロジェクトに携わることになったとしても、振り返ったときに時間を無駄にしたとは思わないようにしたい。たとえ映画が日の目を見ることなく、完成する前に世界が終わってしまったとしても、私は自分の時間に見合う何かに取り組んでいることを確認したい。」と述べている。

クレトンは更に「誰がこの映画をどう思おうと、私にとっては完全に価値のあるものだった。スクリーンに映し出される彼らの顔を見るだけで、生意気だったり、強かったり、ハンサムだったり、賢かったり、おかしかったり、奇妙だったりと、様々なキャラクターを演じることができた。レジェンドや新しいパフォーマーと一緒に撮影に臨むことができ、しかも彼らが私の外見や文化的背景に多少なりとも関係していることは、私にとって特別な経験となった。私が追い求めているのはそれだ。次に何をするにしても、自分を満たしてくれるような、あるいは自分を少しでも良い人間にしてくれるような、そんな経験を追い求めている。」と述べている。

マーベル・スタジオの新時代の幕開けを担う、新たなヒーローが誕生。悪に染まった父から授かった最強の力を封印し、二度と戦わないと誓った男、シャン・チー。父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、シャン・チーは自らの力を解放し、宿命の敵となった父に立ち向かえるのか?自らの運命に葛藤しながらも過去と向き合い、運命を受け入れ、“本当の強さ”に目覚めていくシャン・チーを描いたドラマチック・アクション・エンターテイメント。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年9月3日より公開予定。監督:デスティン・ダニエル・クレットン、出演:シム・リウ、トニー・レオン、オークワフィナ、ミシェル・ヨー、メンガー・チャン、ロニー・チェン、ファラ・チェン等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン。

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