Comicbook.comより

俳優のアンディ・サーキスは「猿の惑星」シリーズの監督を2度務めたマット・リーヴスとの再会が、映画「ザ・バットマン」でブルース・ウェインの執事を演じる理由だと語っている。サーキスはリーヴス監督の「猿の惑星:新世紀」及び「猿の惑星:聖戦記」でシーザーを演じており、リーヴス監督と再度一緒に仕事ができることに興奮していると語っている。

サーキスは「ザ・バットマン」への出演する理由についてUproxxに語り、「間違いなくマットと一緒に仕事をすることだった。そのことを話せるようになりたいけど、何も話せない。アルフレッドについて話すことは禁じられているんだ!」と述べている。

映画「ザ・バットマン」は2022年3月4日より米公開予定。監督:マット・リーヴス 脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリン、出演:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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