Comicbook.comより

注意:以下、映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のネタバレを含みます。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の監督デスティン・ダニエル・クレットンは、変化し続けるマーベル・シネマティック・ユニバースのためにミッドクレジットシーンのクロスオーバーが、異なるキャラクターで「何度も繰り返し」検討されたことを明らかにした。2人のアベンジャーズが「エンドゲーム」の時と同様にホログラムで遠隔地から登場し、テン・リングスが宇宙のどこかに信号を送るビーコンを発していることについて議論していた。

クレットンはYahoo!エンターテインメントとのインタビューで、「もっと多くのことが上からまっすぐに降りてくると思うだろうが、それは決して命令されたことではない。私たちは時々、『(誰が出演できるのか)教えて』と懇願していた。」と笑いながら語った。更に「しかし、『これはどうかな、これはどうかな、これはどうかな』と、たくさんの選択肢を提示しなければならなかった。マーベル・シネマティック・ユニバースは生き物のようなものだから・・・脚本家の部屋があって、常に同時進行で開発が行われている。すべてがフィットする必要がある。」と述べている。

クレトンと脚本家のデイヴ・カラーハンとアンドリュー・ランハムは、エンドゲーム後のシーンについて、「そのためのアイデアを連鎖的に投げていたが、時には、『もしかしたら』という答えが返ってくることもあった。『わかった、何か別のことがどこかで展開しているぞ。しかし、そのキャラクターが意味のあるものになるかどうかは完全にはわからない』という意味。時には、その『かもしれない』という言葉が少しだけ残っていて、その後、彼ら(マーベル・スタジオ)が『ああ、もうその人はできない』と言うこともある。それを(何度)繰り返したかわからない。あの部屋に誰がいるか、何度も繰り返し検討した。シャン・チーをより大きな宇宙へと導くためのキャラクターが必要だということはわかっていた。しかし、実際に撮影した時点で、MCUで起こっている他のすべてのことに意味があると判断した。」と述べている。

マーベル・スタジオの新時代の幕開けを担う、新たなヒーローが誕生。悪に染まった父から授かった最強の力を封印し、二度と戦わないと誓った男、シャン・チー。父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、シャン・チーは自らの力を解放し、宿命の敵となった父に立ち向かえるのか?自らの運命に葛藤しながらも過去と向き合い、運命を受け入れ、“本当の強さ”に目覚めていくシャン・チーを描いたドラマチック・アクション・エンターテイメント。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年9月3日より公開予定。監督:デスティン・ダニエル・クレットン、出演:シム・リウ、トニー・レオン、オークワフィナ、ミシェル・ヨー、メンガー・チャン、ロニー・チェン、ファラ・チェン等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン。

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