Twitterより

Disney+(ディズニープラス)ドラマ「ワンダヴィジョン」からハロウィンで仮装するスカーレットウィッチとヴィジョン家族のコンセプトアートが公開された。

マーベル・スタジオのビジュアル・ディベロップメント・アーティストのアンディ・パークがコンセプトアートを公開し、「これは、90年代後半から2000年初頭にかけてのシットコムのハロウィンをテーマにしたエピソードの『ワンダヴィジョン』のキーフレームで、プリプロダクションの際に、一般的なルック、古典的なコスチュームを彷彿とさせるハロウィンのコスチューム、さらにはスパーキーまでもが求められた。」と述べている。更にパークは「おもしろい事実:ヴィジョンのコスチュームを見て、コミックに忠実なハロウィンコスチュームをリクエストしたのは、エリザベス・オルセン本人だった。彼女はいつもヘッドドレスを着ていたが、私は最初、レオタードのようなコスチュームは避けてほしいと言われた。リジーの行動力には頭が下がる。」と続けた。

涙と驚愕の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描く、
マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズがついに登場。
とある郊外の街に引っ越してきたスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。
しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…やがて待ち受ける衝撃的&壮大な展開の行く末は…?

ドラマ「ワンダヴィジョン」はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。

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