CBRより

マーベル・スタジオとスカーレット・ヨハンソンは、ヨハンソンが演じるマーベル・シネマティック・ユニバースのキャラクター、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフとは関係のない、謎のプロジェクトに取り組んでいるという。

これは、マーベル・スタジオの社長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるケヴィン・ファイギが、ヨハンソンの35回目のアメリカン・シネマテーク賞受賞を記念して行われたセレモニーで、ヨハンソンに敬意を表して語ったもの。The Hollywood Reporterによると、ファイギは「ブラック・ウィドウに関連しない別のマーベル・スタジオの極秘プロジェクトで、すでにスカーレットをプロデューサーに迎えて仕事をしている。」と語った。さらに彼は、ヨハンソンを「現代で最も才能があり、多才で、愛されている俳優の1人」と呼び、その後、「スカーレットとの仕事は、私のキャリアの中で最も記憶に残り、やりがいのあるコラボレーションの1つだった」と付け加えた。

今回の発表は、ヨハンソンがブラック・ウィドウに関するディズニーとの訴訟を9月末に解決したことを受けた後のもの。ディズニーが契約の再交渉を認めずに本作を劇場とディズニープラス プレミア アクセスで同日公開したことが契約違反であると主張し、7月にディズニーに対して訴訟を起こした。これを受けて、ディズニーはヨハンソンの訴訟を「新型コロナウイルスパンデミックの恐ろしく長期にわたる世界的な影響を無視した冷酷な訴訟」と称したが、最終的には解決へ向かった。

ヨハンソンはアメリカン・シネマテークの式典のレッドカーペットでブラック・ウィドウの訴訟について語った。ヨハンソンは「もちろん、映画が公開されて大成功を収め、それが大きなお祝いだったので、とても非現実的な時期だった。私には子供がいて、それは明らかに人生を変えるような、驚くべき、おめでたいことだった。ある意味では、非常に不安でストレスの多い時期に、それが私の支えになっていた。私が経験したことを誰も経験しなくて済むというのは、とても幸運なことだと思う。また、この訴訟が業界にプラスの影響を与え、アーティストやクリエイターの生活や人生にプラスになることを願っている。」と述べている。

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映画「ブラック・ウィドウ」はディスク版及びデジタル配信中。監督:ケイト・ショートランド、出演:スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル、レイチェル・ワイズ等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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