CBRより

ワーナー・ブラザースの映画「ジャスティス・リーグ」は、さまざまな理由で不評を買い続けているが、その多くは舞台裏の問題に関わっている。それらの問題は、このプロジェクトに参加した時間を「最悪の経験」と呼んだ俳優ベン・アフレックを含む、2017年の映画のキャスト達にも及んでいる。

ロサンゼルス・タイムズとのインタビューで、アフレックは個人的な苦悩とそれが俳優としてのキャリアをどのように方向付けたかについて語った。彼がバットマン役から離れ、単独映画の監督をすることになったのは、そのプレッシャーが付きまとうようになったからだという。アフレックは「私はそれを見て、『こんなことをしていても幸せにはなれない。これをやる人はそれを愛するべきだ』と思った。こういうことは常に望んでいるはずだし、おそらく32歳とかでも好きでやっていただろう。しかし、そのときから、そんなことをしても意味がないと思うようになった。」と述べている。

その時、アフレックは自分の優先順位について考え、個人的な問題やプレッシャーから、アフレックにとって最悪の時期は「ジャスティス・リーグ」の時に訪れたという。アフレックは「私自身の生活、離婚、あまりの不在、競合する議題、そしてザック(スナイダー)監督の個人的な悲劇・・・そして撮影のやり直しなど、さまざまなことが重なり、最悪の経験だった。ひどいものだった。嫌なことがすべて詰まっていた。あの時、『もうやらない』って言ったんだ。『ジャスティス・リーグ』がひどかったとかいう話ではない。だって、何であってもそうだったかもしれないから。」と述べている。

ワーナー・ブラザースはザック・スナイダー監督が娘の悲劇によって制作から離脱した後、監督をジョス・ウェドンに交代させ、大幅なカットと再撮影により「ジャスティス・リーグ」全体のトーンとストーリーに大きな変更を加えた。結果、「ジャスティス・リーグ」は公開後、さまざまな評価を受け、スナイダー監督の展望から逸脱しているという批判を受け続けた。最終的に、スナイダー監督のバージョンが完成し、HBO Maxで公開された。

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